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ピンクとグレー読みました

 

ついに!!わたし!!ピンクとグレー読みました!!

シゲアキ先生の本、実はひとつも読んでなくて(小声)読みたい気持ちはめちゃくちゃあったけどメンバーで唯一まっすーも読んでないし、担タレぽくていいかなとか思ってた。ごめん、先生。

でもシゲアキ先生の本が映画化される!さらに主演がゆうてぃってなったら読むしかないっ!てことで……増田くん一足お先に読ませていただきました〜〜!!

 

ネタバレと言えないほどのネタバレしてますので、嫌な方はバックで〜〜

 

 

 

 

わたしどうしてもお金がなくて読むなら図書館で借りるって決めてた。読む!って決めてから家から学校までの間の図書館で『ピンクとグレー』貸し出ししてるところをひたすら調べて、あった。しかも地元にあった。結構どこの図書館も置いてるんだけど、貸し出し中のところばっかりで。人気すげえなって実感。

その日のうちに図書館に行った。そしたら地元の他の図書館にあるから取り寄せないといけないということで、その日はお預け。でも次の日には電話がきたので、読む!と決めた次の日には本を手にすることができた。

無料で加藤シゲアキ先生の本が読めるとかこのご時世すげえーーーー!!ありがてぇありがてぇ。

 

3日間で読んだ。

本の感想とか書きたいけど普段から読書とかしないし、まだ1回しか読んでないし、内容理解できてるのかもわからない。けど、まだ1回しか読んでなくて映画も観ていない、この状況だからこその印象は書けるかなと思った。から、よくわかってないけど、わかってないなりに書こうと思う。

 

まず手に取った瞬間、背表紙綺麗!!!ピンクとグレー!!キラキラしてる!かわいい!でした。それだけでシゲアキ先生の作ったものってすごいと感動してしまった。

 

目次。年齢と飲み物の名前が書いてある。年齢が順番バラバラだから時系列通りではないことがわかった。そういうのすき!!!

 

読み進めてくと、目次に書いてある飲み物はその章のなかで誰かが飲んでるものだった。これを目次に入れた理由とか解説してほしいけどそれを自分で読み取って自分なりの解釈をするのがおもしろいんだろうな〜わたしたぶんそこまでたどり着けない……

 

半分くらいまではなかなか進まなくて、あれ、これはりばちゃんの設定?ごっち?どっち????ってなってまた前に戻って読み直して…ってことが何回かあった。なかなか設定とか掴めなくて、ページが進まなかった。石川と再会したときにやっと女の子だということが明かされるところとかおもしろい。驚かされた。

 

後半からは一気に読んだ。もう寝る時間だったのにそれを削ってまで読んだ。この睡眠第一のわたしが睡眠時間削ってるってかなりすごい。どうしても止めることが出来なかった。

 

りばちゃんとごっちが再会して、同窓会での会話すごいすき。その場ではごっちが「電話番号変わってる?」って聞くだけなのとかすごいすき。ふたりでバーで飲むところすごいすき。ライター交換するのとかすごいすきだ。

 

ごっちの死体を発見するところなんて、その前の文となんの脈略もなくかかれていた。すごい。語彙力なさすぎて引くけど、すごい。映画の宣伝でごっちが死ぬことは知っていたからそれほど驚かなかったけど、これ知らなかったら驚きすぎてこっちが心臓止まりそう。

 

ごっちからりばちゃんへの遺書読んで泣いた。久しぶりに泣いた。寝転んで読んでたから目から横に涙がつたうくらいまでは泣いてた。りばちゃんとごっちをゆうてぃとやまちゃんとか、加藤成亮(あえての漢字)の当時のことを考えたりとか、ゆうてぃと菅田くんが演じてるところを想像したりとか、そんなことを考えてたら余計泣けた。すごい泣かせてくる、先生……

 

りばちゃんがごっちの遺体の処理を淡々としていく様子が綴られてるだけで、りばちゃんの気持ちはほとんど書かれていない。これがまたなんとも言えなくて。これもシゲアキ先生に解説してほしいけどな〜〜〜〜あとがきとかないの??それともどこかで解説とか話に触れてる???

 

りばちゃんがごっちの役を演じることでごっち目線からの過去が明らかになっていく。すきだよーーこういうの!最後はりばちゃんなのか、ごっちなのか、もうどっちかわからない目線。

 

終わり方がなんとも切ないよお〜〜〜〜なんとも言えない気持ちになる。わからない、この感情が。

 

 

 

つらつらなんか書いていったけど結局本の感想なんて書けてない。全然書けない。わからない。わたしなんかに本のことなんて語れない。

ただ、すごく惹きつけられた。おもしろいと言えるところまで読みこめてないけど、惹きつけられる。すごい、こんな書けるひとがジャニーズにいるんだって、NEWSっていうグループにいるんだ?おもしろい。って、思わせられる。シゲアキ先生の思惑通りだ。

書いた小説が映画化される。書いた小説がドラマになり、自身が出演し、さらに自分のグループが主題歌を歌う。こんな完璧なシナリオあるんだろうか。かっこよすぎる。掴み取りすぎてる。シゲアキ先生かっっっっこいい!!!!

 

 

これからドラマも始まるし、どんどん加藤シゲアキの本を読んでいこうと思う。

ひとつ思うのは、自担の頭のなかが覗けるシゲ担の方々がとてつもなくうらやましい。本って自分のなかにあるもの全てをふりしぼって書かないと書けない気がする。(あくまでわたしのイメージ)言葉遣いや漢字や、登場人物の行動や街の景色まで、全部全部シゲの頭のなかにあるもの。それをはっきりと文字でみることができるなんて、そんなすごいことある????おもしろすぎる。わたしもNEWSファンとしてシゲアキの頭のなかをちょっとでも覗けたらなと思う。

 

 

「絶望的に素晴らしいこの世界の真ん中に僕は君と共にある。」

この言葉が綺麗ですき。すごく心に残ったことば。